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日曜日, 11月 28 2021 @ 11:44 午前 JST
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PDIC形式の辞書をJIS X 4081に変換する (EBStudioで)

general

PDIC形式の辞書をLookupから使いたくなりました。

テキスト形式の辞書が公開されていればEBStudioでそのまま変換できます。 多分FreePWINGでも割と簡単に変換できると思います。 しかし、使いたい辞書はテキスト形式のデータは公開されていませんでした。 公開している方にお願いすればテキスト形式のデータも公開して頂けるかもしれませんが、それはなんだか負けた気がするのでとりあえずあがいてみました。

PDIC形式の辞書は仕様も公開されているので、頑張れば検索ツールを作れる筈です。 ツールを作ってエージェントもそれに合わせて作るというのが見栄えのよい方法のように思います。 いちいち変換しなくいいし。 しかしながらそんなにリソースは注げないので、PDIC Toolkitを使ってEBStudioが読み込めるhtml形式に変換するツールを書きました。 といっても付属のpdic2txtをちょっと書き換えただけです。

for your download

pdic2html-20070213.pl

コンソールから以下のように使います。

$perl ./pdic2html.pl <dictionaey-filename> [output-filename] [--title=title-name]

dictionary-filenameはPDIC形式の辞書のファイル名を指定します。 PDIC形式の辞書は必ずファイル名が".DIC"で終わっていないといけません。 output-filenameは出力先のファイル名を指定します。省略可能です。 ファイル名が".html"で終わっていない場合は付け加えられます。 title-nameは辞書のタイトルを指定します。 できるだけ指定して下さい。

日本語・英語の辞書についてはそれなりにうまくいくはずです。 他の言語の辞書については、検索ツールやPDIC Viewer for Emacsを利用したLookupのエージェントを作る方向で考えた方がよいように思います。

(2007/2/16 追記) Personal Dictionary for Win32やPersonal Dictionary for DOSには、PDIC形式からテキスト形式へ辞書を変換する機能が備わっています。 つまり、EBStudioが動く環境では上記ソフトも動くのでこのスクリプトを使う必要はほとんどありません。 最終的にはFreePWINGに対応させる予定で、試しにすぐ書けそうなEBStudio用のコードを書いてみたというものです。

タグ:PDIC EPWING EBStudio

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ndeb[s]エージェントでのワイルドカード検索

Lookup

ndebsでワイルドカード検索の続き。 いちいちインデックスを作るのが面倒になったので結局eblookに取り込んでしまいました。 その際に、コードの都合で(エージェントではなく)Lookupの本体側もいじったので他のエージェントでも影響があるかもしれません。 一応動作確認はしましたが何かありましたらご連絡下さい。

ちなみにコードはいい加減のままです。 例えば、必要の無い時でもインデックス全体から調べています。 かなインデックスは参照しません。 改良した方は教えて頂けるとありがたいです。

タグ:Lookup eblook

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Lookup 1.4.1 is released

Lookup

1月30日にLookup 1.4.1がリリースされました。 セキュリティ修正のみという事で新しい機能の追加などは無いようです。Lookup 1.4+mediaにも取り込む予定ですが別件でいじってる最中なので一段落してから公開します。 セキュリティ問題については取り敢えずはndeb-binary-temporary-directoryに安全なディレクトリを指定すれば回避できそうです。

タグ:Lookup

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lookup-sound.elを公開

Lookup

最近、WordVoxというソフトを知り、そのページからStarDict(というよりは、それらで使われている音声データ)の存在を知りました。 この音声データをLookupから有効に使えないかという事で作成してみたのがlookup-sound.elです。

最初は音声データの有無をチェックしてファイルが存在すればファイルへのリンクだけを表示するエージェントを作ってみたのですが、説明と音声が別エントリになってしまうのがちょっと不便だったのであっさり没になりました。

次に思いついたのはGCIDE等の辞書テキストと組み合わせてEPWINGの辞書を作る事でしたが、EBStudioにしてもFreePWINGにしても使い方から調べ直さないといけないし、スクリプトも書けないので実行しようとするまでもなく没になりました。

最後に思いついたのが、既存の辞書テキストとの組み合わせをLookup側でしてしまう事でした。 手抜きコードなので組み合わせにしくじる事もありますが、かかったコストから考えればまあまあ便利かなと自分では思います。

(追記) まだ数は少ないですが、Wikimediaにある音声データ等も使えるようにしてもよいかもしれません。

タグ:Lookup

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FreeWnn on cygwin

general

Meadow-users-jpでIMEの話題が出たついででFreeWnnを試してみました。 jserverしか試していませんが一応変換したり単語を登録したりまでは持っていけました。 といってもほとんど修正不要でしたが。 一部パーミッションを444にしたファイルに対してwnntouchを実行しようとする部分があったのを修正したくらいです(Administrators権限でmake installすれば不要な修正だったのかもしれません)。

ちなみに、使用したFreeWnnのバージョンはダウンロードできる最新版の1.1.1-a021で、クライアントはMeadow2+tamago(cvs head)です。 これがWnn7のWindows版のクライアントと通信できたら便利かもしれません(Wnn6と7のクライアントで試してみましたが接続テストをすると無応答になりました)。

タグ:FreeWnn Cygwin