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ようこそ! Kazuhiro's blog
木曜日, 12月 05 2024 @ 09:56 午後 JST eblook 1.6.1+mediaeblookに音声・動画タグを出させるようにした改造版です。 動画対応は白井さんから提供頂いたパッチによるものです。 Lookup 1.4+mediaで使用して下さい。 EB Libraryは最新版を使用して下さい。 for your downloadeblook-1.6.1+media-20220426.tar.gz eblook-1.6.1+media-20220426-ebu-4.5-20220425.exe Win32用のバイナリです。EB Library with UTF-8 supportと静的にリンクしています。 IPv6に対応しています。 IPv6に未対応の環境 (Windows 2000等) でも実行できるはずです (IPv6が使えるという意味ではありません)。 ほとんどチェックしていないので、おかしかったらお知らせください。 eblook-1.6.1+media-20220426-ebu-4.5-20220425-win64.exe Win64用のバイナリです。EB Library with UTF-8 supportと静的にリンクしています。 IPv6に対応しています。 アーカイブの使い方インストールは通常のeblookと同様の手順で行って下さい。 (特に32ビット環境では)off_tの大きさがEB Libraryと一致するように注意してください。 追加される機能、従来からの変更
修正される不具合
修正されない不具合
更新履歴2022/10/10 古い記述を削除・修正した。 2022/04/26 subinfoコマンドで著作権表示の有無が確認できるようにした。 --versionオプションで、有効になっている機能を確認できるようにした。 2020/04/14 色見本に対応した。 要EB Library with UTF-8 support 4.5以降。 2015/07/24 長い見出しの末尾が表示されない不具合を修正した (つもり)。 2015/03/01 Debianで報告されている不具合を修正した (つもり)。 2014/11/18 Readline 6.3とリンクできないのを修正した。 Readline 4.1以前とは非互換になったはず。 その他、細かいバグ修正。 2013/09/21 Windows環境でbookコマンドを使った場合にebnet辞書を指定できないのを修正した。 2011/12/27 バイナリを更新。 SJISでの入出力をできなくしてしまっていたのを修正した。 64ビット用のバイナリも公開した。 2011/08/01 EB Library with UTF-8 supportの変更に追従した。 バイナリは機能的な変更は無いので未更新。 2010/10/30 eblookを更新。 contentコマンドの拡張部分が正しく動作しない時があるのを修正した (のを取込み忘れていたのを修正した)。 バイナリのビルドをMinGW + MSYSで行うようにした。 20100818と20100814のバイナリは何故か前項目の表示がおかしいのも直った。 2010/08/25 細かい修正 (だったと思う)。 2010/08/15 文字コード変換まわりのバグの元になりそうなコードを修正した。 2010/05/22 contentコマンドを拡張した。 2010/02/27 strcpy関数の使い方が間違っているのを修正した。 バイナリは影響を受けないので未更新。 2010/01/21 バイナリを更新。 EB Library with UTF-8 supportの更新に追従した。 2009/07/09 24ビットBMPを他形式に変換する際の動作がおかしいのを修正した。 2009/05/28 EB Library with UTF-8 supportをサポートするようにした。 バイナリをEB Library with UTF-8 supportとリンクするようにした。 JIS X 4081 UTF-8 extensionのテキストを出力する際に不正な文字列を出力することがあるのを修正した。 2009/03/16 バイナリを更新。 EB Library 4.4.1とリンクするようにした。 2009/03/03 パッチを更新。 文字修飾情報に対応した。 eblookが出力するタグと地のテキストの区別がつくように、テキストの&, <, >を&, <, >と出力できるようにした。 eblookのバイナリをEB Library 4.4とリンクするようにした。 eblookへのパッチでの提供をやめてアーカイブで公開するようにした。 IPv6に未対応の環境でも動作する、IPv6に対応した環境ではIPv6に対応したバイナリを作成できるようになったのでバイナリは1種類のみ公開するようにした。 2008/05/17 EB LibraryをIPv6対応でビルドできるようになったので、eb.dllとリンクするeblookのバイナリの公開をやめた。 2008/03/21 Readlineあるいはiconvリンク時における異常動作について記載した。 2008/03/02 EB Libraryのバージョンアップに伴い、eblookのバイナリと記述の一部を更新した。 2008/01/19 パッチを更新。 動画ファイルのパス名を表示させるコマンドを新設した。 2007/08/06 パッチを更新。 字下げに対応した。 2007/06/12 パッチを更新。 明示的にreadlineを無効化できるようにした。 2007/03/05 パッチを更新。 ワイルドカード検索時に検索文字列をある程度正規化するようにした。 一部動作未確認。 2007/02/05 パッチを更新。 ワイルドカード検索を可能にした。 2007/01/29 パッチを更新。 ndebsエージェントで、appendixが有るエージェントと無いエージェントが混在していると動作がおかしくなるのを修正した。 2007/01/24 パッチを更新。 search-methodを指定しても条件検索や複合検索が優先的に行われるのはバグのような気がするので変更した。 結果としてTipsにあるような方法では条件検索や複合検索が行えなくなった。 クロス検索に対応した。 2006/12/13 EB Library 4.3をリンクしたeblookのバイナリを更新。 ebnetが有効になった。 2006/12/12 パッチを更新。 イメージマップや参照先表示だけのときは前項目次項目の表示を行わないようにした。 16色RLE圧縮なBMPの展開に対応した。 展開ルーチンは結局ほとんど書き換えになったのでエンバグしているかも。 ちなみにWindows版のランダムハウス英語辞典には16色RLEかつヘッダの情報がおかしいBMPデータが多数含まれている。 EB Library 4.3をリンクしたeblookのバイナリがmingwのzlibのDLLとリンクしていたのを静的リンクに修正した。 2006/12/04 パッチを更新。 図版メニューに対応した。 私がebnet対応の状態でEB Libraryをビルドできない為、eblookのバイナリはebnet対応か図版メニュー対応かの二者択一になっている。 2006/10/0x 公開。 |
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