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火曜日, 5月 30 2017 @ 12:26 午後 JST
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EPWINGの全文検索

Lookup

Lookupのndebsエージェントから全文検索を行うという話です。 やってる事はワイルドカード検索を最初に試みた時と同じように、予めインデックスを作成しておいてからeblookとは別の検索ツールを使って結果を返すというものです。

さすがに全文検索ツールを自分ででっち上げるようなスキルは無いので、辞書の内容をhtmlでダンプするツールをでっち上げ、そのファイルからHyper Estraierのインデックスを作成してみました。 画像は通信用語の基礎知識(2004年版)に"emacs"で全文検索を試みたものです。 見出しに"emacs"を含まない項目もヒットしているのが分かると思います。

タグ:Lookup EPWING Hyper Estraier

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ndestエージェント公開

Lookup

Lookupのパッチを公開を始めてから一年がたちました。 私は使用・開発共にWindowsで行っていますが、他のプラットフォームではパッケージを作って頂いている(ZaurusとかMac OS Xとか)ようなので、ちょっとはユーザもいるのかなと勝手に思っています。

一周年記念というわけではないですが、Hyper Estraier用のエージェントを公開しました。 Lookup 1.4+mediaに含めていますが、残念ながら実験段階です。 インデックスを破壊するとかはまず無いですが、他のツールの呼び出しはかなりいい加減です。

個人的にはestwaverが作成したインデックスの検索に使うと便利かなと思っています。 SEMIを使ってメールを見た時の画面がしょぼいですが、メールの検索はメーラ側で実装した方がよいと思っている為、あんまり頑張る気になれなかったのであのような状態となっています。 改良とか作り直しとかして頂ける、あるいは頂けた方はぜひご連絡下さい。

タグ:Lookup Hyper Estraier

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ndeb[s]エージェントでのワイルドカード検索

Lookup

ndebsでワイルドカード検索の続き。 いちいちインデックスを作るのが面倒になったので結局eblookに取り込んでしまいました。 その際に、コードの都合で(エージェントではなく)Lookupの本体側もいじったので他のエージェントでも影響があるかもしれません。 一応動作確認はしましたが何かありましたらご連絡下さい。

ちなみにコードはいい加減のままです。 例えば、必要の無い時でもインデックス全体から調べています。 かなインデックスは参照しません。 改良した方は教えて頂けるとありがたいです。

タグ:Lookup eblook

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Lookup 1.4.1 is released

Lookup

1月30日にLookup 1.4.1がリリースされました。 セキュリティ修正のみという事で新しい機能の追加などは無いようです。Lookup 1.4+mediaにも取り込む予定ですが別件でいじってる最中なので一段落してから公開します。 セキュリティ問題については取り敢えずはndeb-binary-temporary-directoryに安全なディレクトリを指定すれば回避できそうです。

タグ:Lookup

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lookup-sound.elを公開

Lookup

最近、WordVoxというソフトを知り、そのページからStarDict(というよりは、それらで使われている音声データ)の存在を知りました。 この音声データをLookupから有効に使えないかという事で作成してみたのがlookup-sound.elです。

最初は音声データの有無をチェックしてファイルが存在すればファイルへのリンクだけを表示するエージェントを作ってみたのですが、説明と音声が別エントリになってしまうのがちょっと不便だったのであっさり没になりました。

次に思いついたのはGCIDE等の辞書テキストと組み合わせてEPWINGの辞書を作る事でしたが、EBStudioにしてもFreePWINGにしても使い方から調べ直さないといけないし、スクリプトも書けないので実行しようとするまでもなく没になりました。

最後に思いついたのが、既存の辞書テキストとの組み合わせをLookup側でしてしまう事でした。 手抜きコードなので組み合わせにしくじる事もありますが、かかったコストから考えればまあまあ便利かなと自分では思います。

(追記) まだ数は少ないですが、Wikimediaにある音声データ等も使えるようにしてもよいかもしれません。

タグ:Lookup