NTEmacsでは、selection-coding-systemがutf-16le-dosだったりすると、ユニコードテキストをコピー&ペーストで他のアプリとやり取りできるようになっています。
Meadowではクリップボードまわりは独自のルーチンを使っており、他のアプリとのユニコードテキストのやり取りは困難ですが、複数起動されたMeadow間でテキストのコピー&ペーストができるようになっているらしいです。 個人的にはNTEmacsの動作の方が(今となっては)便利そうなので、自分が使うMeadowはNTEmacsのルーチンを使うようにしました。
(2008/05/02 追記) Meadowのtrunkもそのようになりました。
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