前回紹介したウィキペディア日本語版のダンプデータからJIS X 4081な書籍を作るツールの続きです。取り敢えず相互参照できるようになったので公開しました。
まだまだ整形がおかしかったり、実体参照やそのままでは収録できない文字の変換テーブルも全然作っていないのですが、いつまでたっても終わらない気がしたので気がついたら修正していくことにします。
正直なところ、Perlを知らない人間が動けばよしで書いたコードです。 変換テーブルの追加や修正、ツール自体の修正等ありましたらお気軽にどうぞ。
Kazuhiro's blog
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